完全な遠距離弾幕タイプ。ただし決して接近に弱いわけではない。
出が遅い反面、発生保障の強い技が揃っており、弾幕を展開しつつビットの配置に気を配りながら距離を置くのが基本スタイル
シェル・シュートでビットを相手に向けて放ち、手元に戻る前に弾幕を展開させてビットを遠距離に残しておくと強い。
ダッシュや被ダメージによってビットは手元に戻ることを覚えておくこと。
接近戦を挑まれても事前にシェル・シュートを撃っておけば
コンボ中に殴りビットが相手に当たるのでその隙に反撃の準備を進められる
ゲージ切れによる弾切れには注意。
ハイパーはテンタクルス・ブレス(通常)やテンタクル・スティングが命中率が高く使いやすい。