コマンドの略称について
飛ばすビットはランダムではなく決まっている。 威力有り、隙も少なく、近接属性なので使いやすい。 しかもヒットすればゲージがもりもり溜まる、ナナコの主要武器だと思う 戻ってくる際にダッシュするとビットが大きく迂回するために死角にから攻撃するのに使える ここから通常ハイパーを撃てば、まず当たるだろう。
隙は大きいが数が多いので当てやすい シェル・シュートの後はマインやレイを使ってビットを遠距離で動かすことができる。 これによる戦術はめっぽう強い。
基本的な立ち回りは2パターン。
シュートでビットを送り込み、マインやレイなどで固定しながら攻撃する戦法。 シュートとマインを交互に使うだけで相手は回避困難な状況に陥る。 遠距離で攻撃がヒットすることがまず無いこのゲームにおいて、遠距離でこれだけヒットするのは狂っている。 接近されそうになったらニードルやHA等で適当にあしらえばいいだろう。 近寄られるのさえ避ければ、ダメージ、ゲージ共に負けない型。 発見が早かったため、流行った。
シュート等のあと、近寄られ咄嗟にニードルを出した。半分しか出なかった。 そんな経験は無いだろうか。半分しか出ない、それがハーフである。 前述の通り、シュート等のあとにニードルorフェザーを使い、半分だけ(といってもビットは7個なので半分はありえないが。)射出する技術のこと。 シュート>ニードル>フェザー>ニードル>フェザーなどの様に無法な数の弾をばら撒くことができる。 フェザーが遠距離では届かないのと、圧倒的な壁を作り出すのとで、近距離〜中距離型。 もちろん状況に応じてマインを加えたりシュート、レイを加えたりすることも必要。 敷居は少々高いようである。